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芸能・アイドル

2016年6月 5日 (日)

AKB48選抜総選挙、暫定21位倉野尾成美・同53位坂口渚沙はTeam8の左利き

6月1日、AKB48の45枚目のシングル選抜メンバーを決める『第8回AKB48選抜総選挙』の投票速報が発表されました。

ここで私が注目したいのが、AKB48 Team8のメンバー、第21位(9,349票)の倉野尾成美ちゃん(熊本県代表・くらのおなるみ)と第53位(5,667票)の坂口渚沙ちゃん(AKB48 TeamB兼任/北海道代表・さかぐちなぎさ)です。

まだ投票は始まったばかりで、あくまでも一日限りの暫定順位ですが、結成3年目のTeam8からは初のランクインです。

二人は、2000年生まれの15歳、Team8期待の両エースといったところです。

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特に、成美ちゃんは熊本県代表でもあり、熊本地震の被災者の方々に元気を届けようと、笑顔でガンバっています。
そういう彼女に21位を与えたファンの皆さまの気持ちもよくわかります。

 ●AKB48には左利きが少ない?

さて、AKB48の左利きさんと言えば、かつて不動のエースといわれた“あっちゃん”こと前田敦子さん(私の最初の推しメン)、2期メンバーでNMB48に移籍し卒業した“梅ちゃん”梅田彩佳さん、第1回じゃんけん大会優勝者で焼き肉IWAオーナーの内田眞由美さんといったところが、比較的よく知られています。

ところが、300人を超えるといわれるAKB48グループですが、上に挙げたように有名な人はいても、実際のところ、人数的には意外に少なかったようです。

しかし、Team8は、都道府県代表47人(この春3人が卒業、現在44人)のうち、今回総選挙に暫定ランクインした二人、倉野尾さんと坂口さん以外に、私の知るところでは、東京都・小栗有以(おぐりゆい)ちゃん、新潟県・佐藤栞(さとうしおり)ちゃん、福井県・長久玲奈(ちょうくれな)ちゃん、香川県・行天優莉奈(ぎょうてんゆりな)の4人がいて、都合6人です。
左利き率は、およそ12.7%で、最近よく言われる数字、13%にほぼ一致します。

近年左利きの子がよく目につく、増えているといわれています。
これは多分に、左利き本来の姿で生活している人が増えている結果でしょう。

左利きの私から見れば、当たり前のことですけれど、そうとは言え、こういう傾向は嬉しいものでもあります。

 ・・・

まだ速報の段階で喜ぶのは早いのですが、二人にはこのままランクインして欲しいものです。
もちろん、他のチーム8のメンバーにも。

ちなみに私の8メンバーの推しは、右利きですが、群馬の清水麻璃亜ちゃんです。

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倉野尾 成美 - AKB48 Team 8 supported by TOYOTA
#倉野尾成美 hashtag on Twitter

坂口渚沙 - AKB48 Team 8 supported by TOYOTA
#坂口渚沙 hashtag on Twitter

AKB48 Team 8公式ホームページ

(画像は、AKB48 Team 8公式ホームページ等より拝借しています。)

2016年5月22日 (日)

AKB48タッチペンストラップも左手(左利き)で使えば逆立ち!

あっちゃん卒業発表からのAKB48ファンのレフティやすおです。

AKB48カフェ&ショップで、《スマートフォンやタブレットをお使いの方にとってもオススメ》という
『タッチペンストラップ(¥650)』
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(画像:AKB48カフェ&ショップなんば @akb48cafenmb twitterより)

を売っているそうです。

でも写真を見ると、右手で使う分にはいいけど、私のように左利きで左手で使う場合は、まゆゆもさや姉もみんな逆立ちしちゃいます!

まあ、顔の部分を指でつまめば隠れてしまうので、関係ないんでしょうけど……。

画像には、さすがSKE48のメンバーのは入れてません!
(って、偶然かな?)

縦にしてもらえば、嬉しいんですけどね。

((^.^))
|ぱ|
|る|
|る|

2016年4月10日 (日)

左利き不便あるある動画2本-土屋礼央編、はなわ編

いつも楽しく左利きの話題を提供してくださるガボちゃんのブログから、左利きの芸能人による「左利き不便あるある動画」を二本紹介しておきましょう。

2016年3月28日 動画感想文 から
土屋礼央の左利き哀愁物語

2016年04月04日 もしかして、これ? から
ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016春 20160402 はなわ 左利きのあるあるソング 

 ・・・

【左利き不便あるある動画】

(1)[レオなるど]土屋礼央の左利き哀愁物語

◆取り上げている事柄◆
ハサミ(の刃)・自販機(コイン投入口)・(片口注ぎ口の)お玉・机付き椅子・急須・放送のキュースイッチ(?)の位置

*【土屋礼央さんに関する『お茶でっせ』記事】
2011.12.18 左利き初心者は覚悟が必要!『男35歳、そばを打つ』土屋礼央


(2)ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016春 20160402 はなわ 左利きのあるあるソング 

◆取り上げている事柄◆
横書きで書いた字を擦っちゃう・自分の誕生会で左端に坐る・自動改札を左手で通ろうとして取らされている変身ポーズ・自販機もパソコンのマウスも駐車場の料金所もウォシュレットもパチンコも全部変身ポーズ・(ゴルフの)打ちっぱなしで隣の人と目があって照れちゃう・映画館のドリンクホルダー、隣の人のを飲んじゃう

こういう話をすると、にやけた顔して上から
「っていうかさ、それなら右でやればいいんじゃない」
なんでこっちがそっちに合わせなきゃいけねえんだよー
坂上忍、杉田かおる、IZAM、エミネム、朝青龍、全員なんかやばいやつ

 ・・・

左利きの人自身が、「左利き不便あるある」を描いているのですが、よくあるものばかりです。

表現がそれぞれに違っているので見れますが、それでもやっぱり何か物足りなさが残ります。

私いつも感じることですが、ガボちゃんも書いていらっしゃるように、

この手の訴え動画って、どうして左利きの人が大げさ気味に失敗するシーンばかりなのでしょう?

です。

笑いで釣る・注目してもらう、あるいはソフィスティケートしているつもりかしれませんが、私にはもう一つ?なんですね。

お笑いは所詮お笑いとして処理されてしまうのではないか、という危惧があるのです。

本当に言いたい・伝えたいのなら、正直に真面目に真っ当に真正面から訴えるべきだ、と思います。

本当の悩み、真剣な悩みなのだから、真剣な態度で訴える。

そうだからこそ、人に心に伝わるのではないでしょうか。
私はそういう訴えも増えて欲しいと願っています。


 ●右利きの人の無頓着な発言

今も強烈に記憶に残っている右利きの人の発言があります。

堀井憲一郎『落語の国からのぞいてみれば』(講談社現代新書1947 2008年6月)に書かれていた左利きの話題(「第14章 左利きのサムライはいない」)に関する記事に書いたことなのですが、改めて掲載しておきます。

2009.6.19 『落語の国からのぞいてみれば』から左利きを考える

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巻末の参考資料編の中での発言です。

「参考文献的おもしろかった本解説」での大路直哉/著『見えざる左手』の感想がそれ。

これは左利きの人からの提言で、右利きが見落としそうな部分の指摘はおもしろかったが、読んでて、でも申し訳ないがおれは右利きなんで、と思ってしまったのも事実。

当然といえば当然の話ですが、いかにも左利きで困った経験を持たない右利きの人らしい意見?が読み取れ、<右利きだけでなく左利きにも優しい左右共存共生社会の実現を目指す>私にとっては、ちょっと残念な気がします。

右利きの人の素直な感想といえば、そうなのでしょう。
たぶん多くの右利きの人は、このような感想をお持ちなのかもしれません。

しかし、素直な意見なら良い、というものでもないでしょう。

本として公刊するということは、社会的な意見の表明でもあるわけで、当然その発言には、社会的な責任というものもついて回るはずです。

「申し訳ないがおれは右利きなんで」と締めてしまったのでは、世の中の大半の少数派や弱者といわれる人たちは浮かばれません。

たとえば、このを「申し訳ないがおれは右利きなんで」の「右利き」を他の言葉に置き換えて考えてみればどうなるでしょうか。

有色人種の苦難の歴史は知っているが「白人なんで」、障碍者の大変さも認めるが「健常者なんで」、高齢者の気持ちはわかるが「まだ青年なんで」、女性の立場も理解できるが「男性なんで」、云々。

今どきこんなことを発言をすれば、マスコミからも世間一般からも、袋叩きにあったり総スカンを食らってもおかしくないでしょう。
無責任な発言と、良識が疑われかねません。

でも、左利きのことだから、マスコミからも世間の誰からも非難されずに済んでいるのではないでしょうか。

いくら落語の話を扱っているからといって、何でもかんでも軽く冗談半分におもしろおかしく締めればいい、というものではありません。
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*参考:

堀井憲一郎著『落語の国からのぞいてみれば』(講談社現代新書1947 2008/6)

大路直哉著『見えざる左手―ものいわぬ社会制度への提言』(三五館 1998/10)

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